中古液晶タブレットのすゝめ

これまで最低ランクのペンタブレットを使ってコチョコチョしていたのだが、どうにも効率が悪いので中古液晶タブレットを購入した。


オークションで出回っているものを見て、いろいろ情報を得る。





Wacom         
Cintiq 12WX DTZ-1200W/G0  88911円 12.1インチW 最大解像度1280×800  筆圧1024 発売2007年11月

Wacom         
DTI-520U               99000円 15インチ  最大解像度1024×768  筆圧512  発売2005年2月

Wacom         
DTU-1631            価格情報無 15.6インチW  最大解像度1366×768 筆圧512  発売2010年5月予定

Wacom         
DTU-710              164800円 17インチ  最大解像度1280×1024 筆圧512 発売2004年10月

Wacom         
DTU-1931A/L0              205200円 19インチ  最大解像度1280×1024 筆圧512  発売2008年8月

Wacom         
DTU-2231              185684円 21.5インチW  最大解像度1920×1080 筆圧512  発売2009年3月

Wacom         
Cintiq 21UX DTZ-2100D/G0   139800円 21.3インチ 最大解像度1600×1200 筆圧1024 発売2008年7月

Wacom         
Cintiq 21UX DTK-2100/K0   205200円 21.3インチ 最大解像度1600×1200 筆圧2048 発売2010年3月

オリエント       
ZP-17B3               159810円 17インチ  最大解像度1280×1024 筆圧1024 発売2008年12月

オリエント       
ZP-19B1               196665円 19インチ  最大解像度1280×1024 筆圧1024 発売2009年7月

グリーンハウス     
GH-PTB17-E            155391円 17インチ  最大解像度1280×1024 筆圧512 発売2009年8月

プリンストン      
PTB-TMW19B            58010円 19インチW 最大解像度1440×900  筆圧1024 発売2008年6月




●アートパッド用オプションペン 

UP-241 クリックペン 筆圧無しペン 0,5mmのストロークあり ON荷重150g以下
UP-401 ワイドグリップ・筆圧ペン  UP-421のストローク無しモデル 
UP-421 ワイドグリップ・ストローク筆圧ペン 1mmのストローク また、ボールペン芯に交換可能。 ON荷重90g以下
UP-501 ワイドグリップ・シャープペン ペン先に0.5mmのシャーペンをつけたシャーペン型電磁ペン ON荷重60g以下
UP-701E ツイン筆圧ペン ペン先とテール(消しゴム)に筆圧 テールにストローク ON荷重90g以下
UP-711E ライトタッチツインペン 筆圧はテールスイッチにあり、ペン先は簡易筆圧機能  ON荷重30g以下
UP-801  2サイドスイッチ筆圧ペン テールスイッチなし(消しゴム無し)だがサイドスイッチがひとつ増え機能割り当てが可 ON荷重90g以下
UP-710E 「旧ArtpadII」に付属していた奴 筆圧256 ON荷重90g以下
UP-711E ライトタッチタイプ「新ArtpadII」に付属 筆圧256 on荷重30g以下 
UP-801E Artpad2シリーズ用オプションペン サイドスイッチ2つタイプ 筆圧256 on荷重90g以下
UP-811E-00H-OP Artpad2シリーズ用オプション Artpad2には2バージョンあって
       マイナーグレードアップされたUP-811Eのon荷重を軽くした新しいペン。旧UP-811Eの型番不明

UP-4XX型番とUP-2XX,7XX,8XX型番では代え芯が違うらしい。素材は同じもので、前者がFUZ-A010、後者がFUZ-010-03。

●PL-700で互換性のあるペン
 UP-911E-00DD
 UP-911E-01DD
 UP-911E-02DD
 UP-813E-01A-OP
 UP-813E-00A
 UP-811E-00H
 UP-803E-00A
 UP-801E-00H








どうも17SX、PL-700、DTU-710辺りの機種が安くてよさげで調べると


Cintiq 17SX = PL-700 = ガンダム

DTU-710 = ジム



位の認識らしい。性能の劣る710を700と偽って売ったり、700の外装に710の部品を仕込んで製品のシールを張り替えたりする業者もあるらしい。
というか710の悪評がひどい。
どうせ数千円しか変わらないのにわざわざ、安い以上に悪い噂を抱えた物件に手を出すのもあれなのでPL-700を落札。

しかし、これらの中古タブレットはどこから出てきたのだろうか。噂では東南アジアが出処だったり、法人用リースの返却品だったりと聞く。
そういえば歯医者にアームで接続されていたのを見たので、そういう商売もしていたのだろう。


状態のよいフルセットが大体、2万~2.5万くらいで買われていて、状態のあまりよろしくないペン欠品のものが1万円から程度で買える。中古のペン付きに投資するくらいならペンなしのモノを買って、オプションの性能の良いペンを新品で買うわい、という思考になって実行したのだが、世間の人にはそうさせない何らかの理由があったのだろうか。



最終的に実働状態に持って行くのにこれくらいかかった

・本体(送料込み) 11000円
・ライトタッチペン  5000円
・各種ケーブル  2000円

自前であると思っていたケーブル類が無くて予期せぬ出費。


購入したブツ

PL-700(多分本物)

・製品カタログ

・製品ドライバ(VISTA対応。旧バージョンとの同居に注意)



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まぁ、値段なりの程度であったが今のところ動作も表示も問題ないのでよし。
画面の傷も起動させるとほぼ解らない。
中古なのでいつバックライトが死ぬか解らないがそれも値段なりの程度ということだろう。
最新機種の新品に20万円は払えない。





購入したペンは
Wacom 2サイドスイッチ筆圧ペン UP-811E

更に型式番号があるみたいだが、amazonでは811Eまでしか記載されていなかった。
ノーマルのペンと1000円程度の違いだったので、こっちを購入した
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描き味は比較対象がないので解らないが問題なく使えた。麻痺しているが10000円の本体に5000円のペンっておかしくね?と思うも、7年前以上の機械なので本体の販売価格が暴落してバランスが崩れたんだろう。
しかしこの強気の値段設定は何だ。
競争相手が居ないからなのか、すごい技術の結晶なのか。液タブの動作原理も含めて調べよう。









最初、映らなくなったり、色がおかしかったり、PCがモニタを認識しなかったりしたので旧ドライバを消したり、DVI-DとDVI-Iを間違えたかと確認したり、出力部のアナログ・デジタル切り替えスイッチを弄ったりしているうちに、DVIケーブルが機械的に接触不良だったことに行き着く。


いやぁ、画面が真っ青になったり、紫になったりしておかしいと思った。
しかしこんな接続状態で、アークが飛んで端子がダメに成ったりしないだろうか。
端子固定用の両脇のネジは何故か片方だけ短くてネジ穴に届きさえしなかった。





投資と浪費を履き違えているかもしれないが、使いこなすことで投資と成そう。
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by l06431 | 2010-11-27 03:17
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